松田聖子【昭和生まれが選ぶ松田聖子名曲ベスト10】圧倒的な独断と断固たる偏見で選出! スキップしてメイン コンテンツに移動

松田聖子【昭和生まれが選ぶ松田聖子名曲ベスト10】圧倒的な独断と断固たる偏見で選出!

 前回はMステの「平成生まれが選ぶ松田聖子名曲ベスト10」に完全ダメだしした昭和生まれの「ころまろ」です。最後にリンクを張っておきますが、あれは本当にあり得ないランキングでした。はい。そして文句ばっかり言うのもアレなので、今日は「昭和生まれが選ぶ松田聖子名曲ベスト10」を、僕の圧倒的な独断と断固たる偏見で発表しようと思います。


 

1位「小麦色のマーメイド」


松田聖子 小麦色のマーメイド 

松本隆氏とユーミンが制作した信じがたいほどの名曲です。そしてこの曲における松田聖子のアイドル芸というものは、小論文どころか、それこそ一冊の本(ハードカバー)が書けるほどの凄さであり、それはいまだに超えるものがない、空前絶後最強のアイドル像なのでありました。

特に通称「青マーメイド」と呼ばれる、夜のヒットスタジオ出演時の映像は、最重要無形文化財として、ニューヨーク近代美術館に収蔵されてもおかしくないほどのクオリティになっています。

当時の夜ヒットの担当ディレクターは完全主義で有名な厳しい方でした。それゆえに同曲で2度目の出演となった「青マーメイド」時の演出は、「常夏色の風視点」という、実に難しいテーマのものになっていたのです。

しかしそんなレベルの高い要求を、これほどまでのパフォーマンスに仕上げてみせる聖子さんの天才性というものは、まさに神がかりと呼ぶに相応しく、さらにはそれを万全の形でフォローしてみせた夜ヒットスタッフの力量というものは、絶賛されて然るべきだと感じます。なんと言っても生放送ですしね。双方共に本物のプロですよね。

ちなみにこの曲。ユーミンからは今のバージョンの他に(ユーミン曰く)「ぶりぶりのアイドルアレンジ」というバージョンも提示されたそうです。ですので現バージョンを選択した英断というものにも、僕は拍手を送りたいとおもつています。


2位「瞳はダイアモンド」


松田聖子☆瞳はダイヤモンド

マーメイドと同じコンビが制作した、これもとんでもない名曲です。薬師丸ひろ子さんの「Wの悲劇」同様に、微妙な転調の難易度マックスな曲なのですが、聖子さんはそつなく歌いあげております。

そしてこの時期は「整形疑惑」が持ち上がっていた時期でもあったのですが、ある時「大阪の仕事が遅くなってメイクする時間がなかった」と言って、彼女がノーメイク(という事にしておこう)でベストテンに登場したのです。そしてさらっとこの曲を歌い上げたのですが、それがまたギャップ萌えで凄かったのですね。

(同週の夜ヒットでは逆に厚化粧のジャイアントプードルみたいな恰好だっただけに余計にそう感じさせた)

それで整形疑惑報道は鳴りを潜めたのですが、当然これは狙ってやっているわけで、そもそも化粧なんて新幹線の中で出来るだろうと・・・(以下省略)


3位「チェリーブラッサム」


松田聖子 チェリーブラッサム

サビだけというより、AメロとBメロと展開部しかない曲(タツローのクリスマスイブみたいなもん)ですが、これがまた素晴らしい曲です。神イントロとアウトロが一緒というのもいいんですよね。

しかしなぜに曲名が「チェリーブラッサム」なのか・・・さっぱりわけが解りませんが、そのせいなのか僕の世代では「チェリーブラッサム=松田聖子のあの曲」なのであり、決して「チェリーブラッサム=桜」にはならないのです。たぶん。


4位「Rook'n Rouge」


松田聖子 Rock'n Rouge

「小麦色のマーメイド」の彼氏のようになりたいと思って生きてきた僕ですが、結局とどのつまり「Rock'n Rouge」の彼氏(未満)のようにしかなれなかったような気がします・・・

これはカネボウのCMソングだったのですが、販売促進効果は絶大で、近所のおばあちゃんまで「バイオ口紅」を購入しておりました(実話)。


5位「白いパラソル」


松田聖子☆白いパラソル

シンプルと思わせて、ちょっと裏拍気味なボーカルが素晴らしい曲ですね。

そう言えばずっと「ディンギーってなんだ?」と心の片隅で思っていたのですが、それが「風乗りヨット」判明したのはインターネットのおかげです。ありがとうございました。

そういえば小学校の同級生の「なみけん(おねえキャラ)」は、この曲を歌うのが得意でありまして、遠足の帰りのバスの中なんかで歌っていて「なかなかシチュエーションにハマっているな」なんて感じたのも、今となってはいい思い出です。


6位「ボーイの季節」


松田聖子 ボーイの季節 

ペンギンの映画の主題歌になったやつですね。映画公開は「SWEET MEMORIES」で話題になってから二年後という遅さでした。それゆえワニと大違いで炎上はしませんでしたが、しかしながら全く映画がヒットしなかったという・・・ほんと難しいですね。売り時というのは、

「ボーイの季節」活動停止前の最後のシングルで、僕は「これで百恵みたくすっぱり辞めたら、この曲が伝説になるんだろうな」なんて思っていたものでした。

そして僕自身も中3という学年であり、「松田聖子も一区切りだし、俺のボーイの季節もそろそろかな?」なんてセンチメンタルな気持ちでいたのですが・・・・・・まさかその後すぐに復帰して、それから35年も経ったいまだにブリブリやっているとは・・・


7位「天使のウインク」


天使のウィンク

ベストテンの時にサプライズゲストとして出てきた尾崎亜美さん(作詞作曲担当)が、聖子さん以上にブリブリの格好で登場したのには、思わずこの僕ものけぞりましたね。要は回避本能です。はい。さらには手作りケーキも持参して女子力をアピールしていて・・・

そういえば、この曲は郷ひろみさんとの破局直後にリリースされたのですが、僕が最初に聞いた際に、この曲のラストの

 

♪大事なプロミス 
勇気を出して笑ってごらん
それが君との 約束だから♪

 

というところが、僕には

 

大事なヒロミ 
勇気を出して笑ってごらん
それが君との 約束だから♪

 

に聴こえまして、そりゃもう激しく驚きました。


8位「天国のキッス」


松田聖子 天国のキッス

中学の水泳部時代を思い出す曲ですね。水泳部は副部長が美人でねえ~・・・さらには同学年は男女の仲が良くて、競泳水着でキャッキャいちゃいちゃしておりましたので、もう最高の部活でしたよ。それゆえに曲の印象もよけいに良くなってます。


9位「秘密の花園」


松田聖子 秘密の花園

この頃は第二次ミニスカートブームで、案の定、彼女は白のマイクロミニでチラチラと青少年の煩悩を刺激しておりました。

うん、入り江の奥は秘密の花園なんですね。
そしてそこに小舟で行くんですね・・・って、小舟かよ・・・


10位「ふたりの愛ランド」


ふたりの愛ランド レッゴーヤング

これは「石川優子とチャゲ(手取り三割)」の歌ですが、最後なので特別に入れておきました。「泣くような歌じゃないだろ」って話ですが、これの収録って、彼女の婚約会見の前日だったんですよ。それゆえにトシちゃんを目の前にして、色々思うところはあったのでしょうね。


・・・という感じですな。


うーん、マーメイド話はもっと書きたかったぜ!

また機会を改めて書きますので、嫌がらず読んでください。


【松田聖子】平成生まれが選ぶ松田聖子名曲ベスト10【順位に不満!けしからん!】

 

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